PMSと妊娠の症状は似ているが、月経遅延時に見分けるポイント
月経前症候群(PMS)と妊娠は似たような症状がありますが、月経が遅れたときに妊娠の可能性を判断するポイントがあります。
妊娠の可能性を示す主なサイン
1. 乳房の変化
妊娠初期はホルモンの影響で乳房が張り、触れると痛みやしびれを感じやすくなります。
2. 極度の倦怠感
妊娠中は普通のPMSによる疲労感よりも強い、持続的なだるさが現れます。
3. 吐き気(つわり)
ホルモン上昇により、朝だけでなく一日中吐き気や嘔吐が起こることがあります。ただし、全ての妊娠者が経験するわけではありません。
4. 排尿回数の増加
子宮が大きくなると膀胱を圧迫し、トイレに行く回数が増えることがあります。
5. 基礎体温の持続的上昇
排卵後の黄体期に基礎体温が通常より高めに維持され、妊娠が続くとその上昇が持続します。
6. 月経の欠如
最も分かりやすいサインは、生理が1週間以上遅れ、他の妊娠症状がある場合です。このときは妊娠検査を行うとよいでしょう。
個人差が大きく、すべての症状が出るわけではありません。妊娠の可能性があると感じたら、妊娠検査薬を使用するか、医療機関で確認してください。
