ドラマミンの服用ガイド:乗り物酔いの予防と対処法
経験豊富な旅行者でも、クルーズ船や遊園地の乗り物などで乗り物酔いになることがあります。乗り物酔いは、突然の不快感から嘔吐まで急激に症状が進行します。特に妊婦、片頭痛持ち、2〜12歳の子どもが症状を起こしやすいです。乗り物酔いの予防・治療に最も効果的な薬の一つがジメンヒドリナート(商品名:ドラマミン)です。ドラマミンは錠剤、チューイングタブレット、眠気が少ないタイプなどが販売されています。
使用手順
予防目的であれば、旅行開始30分〜1時間前に最初の服用を行います。症状が出た場合は、最初のサインを感じた時点で服用します。
12歳以上の大人・子どもは、1回に1〜2錠(50〜100 mg)を服用します。錠剤はそのまま飲み込み、噛まないでください(チューイングタイプの場合は噛んでください)。副作用を軽減するため、食事や牛乳と一緒に服用するとよいでしょう。
6〜12歳の子どもには、半錠または1錠を与えます。2〜6歳の子どもには、半錠を与えてください。
12歳以上は4〜6時間ごとに、2〜12歳の子どもは6〜8時間ごとに同じ量を繰り返し服用します。
服用回数と総量を記録し、最大用量を超えないように注意してください。
