水痘と風疹の抗体価を測定する頻度はどれくらいですか?

水痘(水ぼうそう)

1. ワクチン接種前:水痘ワクチン未接種の人は、抗体価検査で免疫有無を確認します。免疫が認められれば接種は不要です。

2. ワクチン接種後:2回目接種から4〜8週間後に抗体価を測定し、免疫応答が十分か確認します。

3. 医療従事者・免疫抑制患者:定期的に抗体価をチェックし、免疫が低下した場合は追加接種を検討します。

4. 海外渡航:一部の国では入国時に水痘免疫証明が求められるため、抗体価が利用できます。

風疹(ドイツはしか)

1. 妊娠前・妊娠初期:妊娠を希望する女性や妊娠初期の女性は、風疹抗体価を測定し免疫があるか確認します。免疫がない場合はワクチン接種が推奨されます。

2. 医療従事者・検査技師:妊婦と接する機会のある職種は、定期的に抗体価を測定し免疫維持を確認します。

3. 海外渡航:水痘と同様に、入国要件として風疹免疫証明が必要な国があります。

個々のリスクや医療機関の指針に応じて、適切な測定時期や頻度は異なります。必ず主治医と相談し、最新のガイドラインに従ってください。

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