PR System One RemStarの圧力設定方法
製品概要
PR System One RemStarは、CPAP(持続陽圧呼吸)装置と加湿器が一体化した機器です。360度回転可能なスイベルエアウェイポートにより、機器をどの角度に置いても治療が受けられます。また、ヘッド側に直接置いても患者が目覚めにくいように、薄暗いLEDライトが搭載されています。操作はシンプルなノブで、医師や呼吸療法士と相談しながら圧力や各種設定を随時変更できます。
圧力設定手順
PR One RemStar本体と加湿器を用意し、上部スイベルポートからエアウェイ回路ホースを取り外します。
本体の電源を入れ、ノブを回して「Setup」項目が表示される象限(Quadrant)を選択します。
「Arrow」キーとノブを同時に押し続け、機械が2回ビープ音を鳴らすまで操作します。これで次のメニューに進みます。
メニュー内の「Setup」を選び、再度ノブを押して臨床医用の「Setup」画面へ移ります。
ノブで項目をスクロールし、圧力調整オプションを選択します。Bi‑level(二段階)機種の場合は、IPAP(吸気陽圧)とEPAP(呼気陽圧)が表示され、IPAPを調整して圧力を設定します。
