薬を使わない関節痛の対処法

関節痛は年齢に関係なく誰にでも起こり得ます。天候や怪我が原因になることもありますが、多くは滑液包炎やリウマチなど関節に起因する疾患が原因です。体重が増えると関節への負担が大きくなり、関節痛が起きやすくなります。

エプソム塩浴

エプソム塩(硫酸マグネシウム)を入れた入浴は、関節痛緩和に古くから用いられています。おすすめの方法は、湯船に熱めの水を張り、エプソム塩をカップ2杯(約30 g)入れ、30分程度浸かります。途中で温度が下がったらお湯を足して温かさを保ちましょう。毎日続けることで、血行が促進され、痛みが和らぐことがあります。

アルニカ

アルニカは軟膏やクリームの形で薬局で手に入ります。捻挫や打撲、腫れを伴う関節痛に対して、患部に直接塗布します。血管の修復を助け、炎症を抑える効果が期待でき、痛みの緩和と同時に関節の回復を促します。

タラ肝油

タラ肝油はオメガ3脂肪酸を豊富に含むサプリメントです。ベルリンで行われた研究では、関節リウマチ患者が1日1 gのタラ肝油を3か月間摂取すると、痛み・朝のこわばり・腫れが有意に減少したと報告されています。ドラッグストアやスーパーマーケットで手軽に購入できます。

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