サボテンのトゲを安全に取り除く方法
サボテンから果実や花を摘もうとしたことがある人は、手を引っ込めたときにトゲが皮膚に深く刺さって痛みを感じたことがあるでしょう。サボテンは南北アメリカ原産で、乾燥した環境に強く適応しています。サボテンの主な防御手段は種々のサイズのトゲで、種によって形状や長さが異なります。皮膚に刺さったトゲは痛みと不快感を引き起こし、放置すると感染の原因になることもあります。トゲを抜く際は、折れたり皮膚の奥に入り込んだりしないよう、正しい手順を守ることが重要です。
必要なもの
- 鍋
- ピンセット
- 消毒用アルコール
- 接着剤(家庭用)
- ガーゼ
手順
ピンセット法
- ピンセットを10分間沸騰させて滅菌する。
- 鍋を火から下ろし、湯が冷めるのを待つ。
- 滅菌したピンセットでサボテンのトゲをしっかり掴む。
- 皮膚からトゲを一定の力でまっすぐ引き抜く。
- その部位を消毒用アルコールで拭く。
接着剤法
- トゲとその周囲約1.3cm(半インチ)を薄く接着剤で覆う。
- 滅菌ガーゼを接着剤の上に置く。
- 接着剤が乾くまで約30分待つ。
- ガーゼと接着剤を剥がすと、トゲも一緒に取れる。
