足白癬(アスリートフット)の治し方と予防法
足白癬(アスリートフット)は、トリコフィトン属の真菌が下肢の皮膚に感染して起こります。かゆみやひび割れ、灼熱感を伴い、放置すると水疱や潰瘍になることがあります。ほとんどの場合、適切なケアと抗真菌薬で簡単に治すことができます。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- 清潔な水
- タオル
- 市販の抗真菌薬(クリーム、スプレー、パウダーなど)
- ティーツリーオイル(任意)
- 綿素材の清潔な靴下
治療手順
- 抗菌石鹸と水で足全体をしっかり洗います。
- 足と指の間までよく乾かします。
- 市販の抗真菌薬を患部とその周囲1〜2インチ(約2〜5cm)に塗布します。テルビナフィン、クロトリマゾール、エコナゾール、ミコナゾールなどが有効です。パッケージに記載された使用期間を守ってください。
- 薬を塗った後は必ず手を洗います。
- 強い炎症やかゆみがある場合は、ヒドロコルチゾン配合の抗真菌クリームを使用し、10滴のティーツリーオイルを加えた温水に20分間足を浸すと症状が和らぎます。その後、しっかり乾かします。
- 清潔な綿靴下を履き、靴や靴下は定期的に交換します。治療中は足をできるだけ乾燥させることが重要です。
