ブドウ球菌感染症の対処法
ブドウ球菌(Staphylococcus)は、30種以上のブドウ球菌が皮膚の下に侵入することで起こります。感染は腫れ、発赤、膿疱(にきびのような膿がたまったもの)として現れます。適切に治療すれば高い治癒率が期待できますが、放置すると重篤化する恐れがあります。疑いがある場合は速やかに医師の診察を受けましょう。
必要なもの
- 抗菌ハンドソープ
- 外用抗生物質(軟膏)
- 処方薬(内服抗生物質など)
治療手順
- 感染部位を石鹸とぬるま湯で1日数回洗浄し、清潔なタオルで軽く叩くように乾かします。
- 清潔な絆創膏や服で感染部位を覆い、刺激や他の部位への拡散を防ぎます。
- 感染部位に触れた後は必ず抗菌石鹸で手を洗います。
- 医師の指示に従い、処方された内服または外用抗生物質を使用します。
- 膿がたまっている場合は、医師により外科的に排膿(膿の除去)を行います。自己処置は絶対にしないでください。
- 感染が重症化した場合は、医師の判断で点滴による抗生物質投与が行われます。
