肘・膝の暗い皮膚の対処法とケア手順
概要
肘や膝だけが暗くなる原因は、皮膚疾患や角質のたまりです。かゆみ・はがれ・赤み・腫れが伴う場合は、皮膚科で診断を受けましょう。単にざらざらした暗い皮膚だけであれば、日常的な角質除去(エクスフォリエーション)で改善できます。角質除去は古い角質層を取り除き、新しい皮膚の再生を促す方法です。
必要なもの
- 角質除去用の石鹸、クリーム、またはスクラブ
- 天然海綿、合成スポンジ、ナイロン製バスパフ、ボディブラシ、または角質除去用ミット
- 液体ボディソープ
- 保湿剤(クリームやワセリン)
手順
入浴前に、患部をやさしい石鹸と水で洗い流します。その後、サリチル酸などの有効成分を含む角質除去クリームやスクラブを塗布し、古い角質を柔らかくします。市販品でも、皮膚科処方でも使用できます。
スポンジやナイロンパフ、ブラシなど少し粗めの道具で、円を描くようにやさしくこすります。最後に液体ボディソープで全体を洗い流し、石鹸が残らないようしっかりすすぎます。
タオルで軽くたたくように水分を拭き取り、まだ湿っているうちに保湿剤を塗ります。ワセリンを少量加えると、乾燥を防ぎ、角質が取り除きやすくなります。
乾燥した角質がなくなるまで、毎日同じ手順でスクラブを続けます。改善したら、定期的に軽く角質除去を行い、肌を滑らかに保ちましょう。
