紡錘細胞血管腫とは?診断・症状・治療法
紡錘細胞血管腫は、主に手や足など四肢にできる血管腫で、血管の形成異常や血流障害が原因と考えられます。まれに様々な症候群や静脈瘤と関連することがあります。
診断
皮膚科や形成外科での視診・触診に加え、超音波やMRIなどの画像検査で病変部位を確認し、組織診で確定します。
症状
症状はほとんどなく、触ると硬い結節として現れます。最初は1つの病変が見られますが、時間とともに増えて大きくなることがあります。
治療法
良性腫瘍であるため、外科的切除が標準的な治療です。完全に切除しないと再発する可能性があり、その場合は再手術が必要です。
