タオルで簡易大人用おむつを作る方法

失禁は膀胱や腸の排泄を自分でコントロールできない状態で、世界で約2億人が罹患しています。主なタイプは、膀胱筋の不随意収縮による「切迫性失禁」と、くしゃみや咳などの急な圧力で起こる「ストレス性失禁」です。多くの成人は、衣服を汚れや漏れから守るために大人用おむつを使用していますが、急におむつが必要になったときに備えて、タオルを簡易おむつとして折りたたむ方法があります。

必要なもの

  • 安全ピン
  • 小さめのビニールゴミ袋(防水カバー用)

作り方

  1. タオルを平らな場所に広げます。前後左右をしっかり覆える、幅の広い短辺のタオルを選びましょう。

  2. タオルの中央部分を縦に三等分して折り、脚の間に挟むことで吸収層を三重にします。左右の端を中央に合わせて折りたたむイメージです。

  3. 三重に折りたたんだ部分を脚の間に挟み、タオルを持ち上げます。

  4. 前側と背面をそれぞれウエストまで引き下げ、必要に応じて余分な部分を折りたたんで調整します。

  5. 左側の前後の角を体側で合わせ、安全ピンで固定します。同様に右側も同じ手順で止めます。

  6. 防水カバーが欲しい場合は、ビニールゴミ袋の底部に足用の穴を二つ開け、タオルの上から被せます。

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