カテーテルが抜けないようにする方法
留置カテーテル(フォーリーカテーテル)は、尿道から膀胱へ細いチューブを挿入し、膀胱内の尿を外部のバッグへ排出させる装置です。排尿が自力でできない尿閉や失禁、手術後などで使用されます。
必要なもの
- カテーテル固定ストラップ
手順
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カテーテル先端のバルーンを適切な容量まで膨らませ、尿道括約筋をしっかりと密閉します。通常は医療従事者が行いますが、在宅で交換する場合はバルーンの状態を事前に確認し、正常に膨らむか確かめてください。
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カテーテル固定ストラップで脚に固定します。伸縮性のあるストラップを太ももに合わせて調整し、チューブに少し余裕を残しつつ、抜け落ちないようにします。
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尿バッグは4〜8時間ごと、または満杯になったらすぐに排出します。バッグの重みでチューブが引っ張られないよう、排出中もチューブに余裕を持たせます。バッグ交換時は排液チューブからカテーテルを慎重に外し、引っ張りを防ぎます。
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長期にわたるカテーテル使用で問題が続く場合は医師に相談し、腹部上部(スーパーピューブ)カテーテルへの変更を検討します。この方法は腹部の切開部から直接膀胱へチューブを通すため、座位や体の動きで引っ張られるリスクが低減します。
