膀胱漏れ(失禁)の主な原因とは?

膀胱漏れ(失禁)の原因

膀胱のコントロールができずに尿が漏れる状態は、様々な要因が関与しています。原因に応じて適切な治療法が選択されます。

筋肉の弱化

出産や妊娠に伴う骨盤底筋の伸張・弱化が主な要因です。筋肉が弱まると膀胱が下がり、尿道が開きやすくなり漏れが起こります。

神経障害

神経が損傷すると、膀胱への信号が誤って送られ、膀胱が痙攣して尿が排出されます。パーキンソン病、多発性硬化症、脳卒中、糖尿病などが原因となります。

薬剤・アルコール・カフェインの影響

利尿剤や刺激性の薬、アルコール、カフェインは筋肉や神経に影響を与え、尿漏れを誘発します。これらの物質が神経を刺激したり緩めたりすることで漏れが起こります。

感染症

尿路感染症は膀胱の神経を刺激し、無意識に収縮させて漏れを引き起こすことがあります。

肥満

体重過多により膀胱に圧力がかかり、尿漏れが生じやすくなります。

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