呼吸器合胞体ウイルス(RSV)の症状と注意点
潜伏期
RSVに感染してから症状が出るまで、通常は4〜6日です(Mayo Clinic)。
主な症状
- 鼻づまり、鼻水、咳
- 軽度の発熱、頭痛、喉の痛み、食欲減退
- 小児や成人では、軽い風邪に似た症状が現れます。
重症症状
- 高熱や激しい咳が出ることがあります。
- 喘鳴(ぜんめい)、呼吸数の増加、呼吸困難が見られることがあります。
- 酸素欠乏により皮膚や唇が青くなることがあります。
乳児の症状
- イライラ、無気力、呼吸困難が見られることがありますが、他の症状が少ないこともあります(CDC)。
注意すべきサイン
- 早産児、心肺疾患を持つ子ども、免疫が低下している人は重症化しやすいです。
- 呼吸困難、皮膚の青変、または高熱が続く場合は直ちに医師に相談してください。
RSVは2歳未満の子どもに多く見られ、気管支炎や肺炎の主な原因です。
