H1N1ウイルスが影響を及ぼす臓器は?
H1N1(インフルエンザA)ウイルスは主に呼吸器系に影響しますが、重症例では以下の臓器や組織にも障害が生じます。
呼吸器系
- 肺
- 気道(気管支、細気管支)
神経系
- 脳
- 髄膜(脳と脊髄を保護する膜)
循環器系
- 心臓
- 血管
筋骨格系
- 筋肉
- 関節
消化器系
- 食道
- 胃
- 腸
泌尿生殖系
- 腎臓
- 膀胱
- 生殖器官
皮膚
- 発疹が出ることがあります
眼
- 結膜炎(ピンクアイ)
重症例では肺炎、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、敗血症、多臓器不全など、生命を脅かす合併症を引き起こすことがあります。
