出血を止めるための結紮テクニック
必要なもの
- 水
- 石鹸
- タオル
- 手袋(ラテックスまたは非ラテックス)
- 滅菌ガーゼ
- 清潔な布
手順
- 被災者を仰向けに寝かせ、頭部を体幹よりやや低くし、脚を少し上げて脳への血流を確保します。
- 温かい水と石鹸で手を洗い、清潔なタオルで乾かします。その後、ラテックス手袋を装着します。ラテックスアレルギーがある場合は、非ラテックスまたは合成素材の手袋を使用してください。
- 滅菌ガーゼを傷口に直接当て、20分間しっかり圧迫します。出血が続く場合は、ガーゼを重ねて追加してください。
- 清潔な布を傷口の上にしっかりと巻きますが、過度に締め付けないよう注意します。布の端は「X」の形に交差させ、片方をもう一方の下に通して結び、確実に固定します。
この手順を正しく行うことで、軽度から中等度の外部出血を効果的に止めることができます。止血後は、医療機関での診察を受けることを推奨します。
