へそリングの感染を防ぐには?正しいケア方法と対処法

新しいピアスの施術後に多少の赤みや腫れが出るのは、プロフェッショナル・ピアサー協会(APP)でも普通とされています。しかし、へそリング(臍の皮膚を貫通したピアス)の周囲が激しく赤く腫れ、膿が出たり嫌な臭いがする場合は感染が疑われ、すぐに適切な処置が必要です。

ジュエリー(アクセサリー)

  • 感染が疑われる場合は、へそリングを外さないでください。外すと膿が排出できず、膿瘍(あんぶく)になる恐れがあります(Body Piercing Guide)。

清潔に保つ方法

  • 感染予防には、正しい洗浄が不可欠です。TresSugarの推奨では、無香料の弱酸性抗菌石鹸で1日2回、やさしく洗いましょう。洗い終わったら清潔な水で十分にすすぎ、清潔な綿球や滅菌ガーゼで軽く押さえて乾かします。

塩水での浸す(ソーキング)

  • 滅菌食塩水に1日1回、約5分間浸すと治癒が促進されます。APPは、添加物の入っていない市販の食塩水か、1/4小さじ(約1.25 ml)の非ヨウ化食塩を8 oz(約240 ml)の温かい蒸留水に溶かした自家製食塩水を使用することを勧めています。TresSugarも同様に、感染が疑われる場合は1日1回、5分間浸すとよいとしています。

その他の注意点

  • 洗浄やソーキング以外でピアスに触れないようにし、必ず手を洗ってから行いましょう。服がへその周りにこすれないようにし、タイトな服や運動時は、硬めの通気性のあるアイパッチや布バンドでカバーすると安心です(AAP)。

警告・医療機関への受診

  • 感染がひどい、または1〜2日以上改善しない場合は、速やかに医師または信頼できるピアシングプロフェッショナルに相談してください。放置すると感染が広がり、重篤な合併症を引き起こす可能性があります(FamilyDoctor.org)。

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