鼻血が止まらないときの対処法と再発防止策

鼻血の主な原因は鼻粘膜の乾燥です。乾燥しやすい季節や薄い粘膜を持つ人は特に出血しやすく、外部からの衝撃や鼻をこすったことでも出血します。頻繁に鼻血が起きる場合は、重篤な疾患の可能性があるため医師の診察を受けましょう。

必要なもの

  • ティッシュ
  • 冷湿布(または冷たいタオル)
  • ワセリンなどの保湿剤
  • 綿棒
  • 加湿器(任意)

鼻血の止め方

  1. 鼻をつまむ:親指と人差し指で鼻の柔らかい部分をしっかりつまみ、ティッシュで血を受け止めます。
  2. 5分間保持する:鼻を顔に向かって押さえたまま、約5分間キープします。
  3. 前かがみになる:鼻をつまんだ状態で前に倒れ、頭は心臓より高く保ちます。仰向けや後ろに倒すと血が喉に流れ込みます。
  4. 安静にする:座ったまま静かにし、心拍数を落ち着かせます。
  5. 冷湿布を当てる:鼻の周囲に冷たいタオルや冷湿布をあて、血管を収縮させます。

再出血を防ぐために

  1. 頭や体を横になる姿勢にしないで休み、激しい動作は避けます。
  2. 柔らかく冷たい食べ物や飲み物を摂り、24時間ほどは熱いものを控えます。
  3. 喫煙は鼻粘膜を刺激するため、タバコは控えましょう。

今後の鼻血予防

  1. 乾燥を感じたら、ワセリンなどの保湿剤を1日1回程度、綿棒で優しく鼻腔内に塗布します。ただし、詰めすぎないように注意。
  2. 乾燥した環境では加湿器を使用し、特に就寝時に室内の湿度を保ちます。
  3. 鼻をぶつけたり強くこすったりしないようにし、鼻をかむときは優しく行います。

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