かかとの水ぶくれの正しいケア方法

必要なもの

  • 抗菌クリーム
  • 絆創膏
  • モールスキン(足底保護パッド)
  • 石鹸と水
  • 清潔なタオル
  • 靴下
  • 履き心地の良い靴

手順

  1. ステップ1:放置して自然治癒させる

    水ぶくれは皮膚が外部刺激から守るためにできる自然なバリアです。液体が入ったままの状態(破れない)であれば、下の皮膚が自然に回復します。できるだけ空気に触れさせ、靴や靴下で覆う必要があるときは、絆創膏で保護します。足裏の水ぶくれはモールスキンでクッションを入れましょう。

  2. ステップ2:乾いた角質はむやみに剥がさない

    数日経つと水ぶくれの上部が乾き、かさぶたのように剥がれやすくなります。生きた皮膚に付着したままの角質を無理に取ると炎症や感染のリスクが高まります。自然に剥がれるのを待ちましょう。

  3. ステップ3:破れた場合は消毒する

    水ぶくれが破れたら、まず石鹸と水で洗浄し、清潔なタオルで軽く押さえて乾かします。その後、抗菌クリームを塗布し、空気に触れさせます。開放創と同様に、1日2回以上は消毒を行いましょう。

  4. ステップ4:保護する

    空気に触れさせられないときは、薄く抗菌クリームを塗り、絆創膏で覆います。敏感な部位や圧力がかかりやすい場合は、モールスキンでクッションを追加してください。

  5. ステップ5:適切な靴を選ぶ

    かかとの水ぶくれには、かかと部分がないサンダルやビーチサンダルなど、圧迫が少ない靴を選びます。どうしてもかかと付きの靴が必要な場合は、ステップ4の方法でしっかりと保護・パッドを行いましょう。

  6. ステップ6:感染のサインに注意する

    発熱、悪寒、痛みの増加、膿や血液の滲出、赤い線が広がるなどの症状が見られたら、すぐに医師に相談してください。

創傷・けが - 関連記事