ジャンパーズ・ニー(膝腱炎)の対処法
ジャンパーズ・ニーとは
ジャンパーズ・ニーは、膝蓋腱(膝蓋骨と脛骨をつなぐ腱)の炎症や断裂を指し、バスケットボール、バレーボール、サッカー、エアロビクス、体操、陸上競技など、ジャンプや走行を頻繁に行うスポーツでよく見られます。
対処ステップ
症状の確認:膝蓋腱周辺の痛みや圧痛、腫れ、ジャンプ時や歩行時の痛み、足を伸ばしたり曲げたりする際の不快感など。断裂が疑われる場合は、医師がX線やMRIで評価し、手術が必要になることがあります。
冷却:2〜3時間ごとに氷で15〜25分間冷やし、腫れが引くまで2〜3日間繰り返します。
膝サポーターの使用:膝蓋腱への負荷を軽減し、安定させます。
アーチサポートの装着:過剰回内(フラットフット)が原因の場合は、足底板で足のアラインメントを改善します。
鎮痛薬の服用:医師の指示に従い、痛みが和らぐまで使用します。リハビリとして水泳を取り入れると回復が促進されます。
活動復帰:痛みなく膝を伸ばしたり曲げたりでき、筋力が元に戻ったら通常のトレーニングに戻します。
