アキレス腱炎の効果的な治療法
アキレス腱炎とは
アキレス腱炎は、過度の負荷によりアキレス腱が炎症を起こす状態です。初期の治療は、主に「RICE」(安静・氷冷・圧迫・挙上) を 48〜72 時間実施します。
必要なもの
- 冷却用の氷嚢または氷パック
- イブプロフェンなどの鎮痛・抗炎症薬
- プラスチック製フリーザーバッグ
- 鍋やバケツ(氷水に足を浸す用)
- スポーツテープまたは伸縮性包帯
治療手順
- 患部を安静にし、痛みの原因となった活動を中止します。腫れが引くまで無理をしないでください。
- 症状が出たら、4〜6 時間ごとにイブプロフェンを 2 錠服用します(医師の指示に従って)。
- 氷をタオルで包み、足に当てて 20〜40 分間、2 時間ごとに行います。24〜48 時間続けると腫れと痛みが軽減します。
- 伸縮性包帯やスポーツテープで患部を軽く圧迫し、動きを制限して腫れを抑えます。
- 患部を心臓より高い位置に上げ、内部出血と腫れを減らします。
- 十分な水分を摂取し、尿が透明で大量に出るように心がけます。
上記の手順を守りながら、症状が改善しない場合は早めに医療機関を受診してください。
