昨日肺炎ワクチンを接種した後、腕や肩に腫れや赤みがありますか?
肺炎球菌ワクチン接種後に、軽い局所的な反応が出ることは普通です。しかし、腫れや赤み、痛みが注射部位を超えて広がっている場合は、感染やアレルギー反応の可能性があり、医師の診察が必要です。
対処の手順
- 症状の観察:腫れの大きさ、赤みの強さ、発熱、悪寒、腕の動きが制限されるかなどの新たな症状を記録しましょう。
- 冷却する:清潔な布やタオルで包んだ氷嚢を15〜20分間、1日に数回当てて炎症を抑えます。
- 腕を上げる:可能な限り心臓より高い位置に腕を保ち、むくみの軽減を図ります。
- 市販の鎮痛剤を使用する:イブプロフェン(Advil、Motrin)やアセトアミノフェン(Tylenol)で痛みを和らげます。用法・用量はパッケージの指示に従ってください。
- 水分補給を心がける:十分な水分は組織の修復と免疫機能のサポートに役立ちます。
- 医療機関を受診する:腫れや赤みが48時間以上続く、悪化する、発熱や腕の動きが困難になる場合は、速やかに医師または救急外来へ連絡してください。
ワクチン接種後は必ず医療提供者の指示に従い、異常な症状が現れたらすぐに報告しましょう。詳しくはCDCのワクチン副作用ページをご参照ください。
