矯正ブレースの正しいお手入れ方法
矯正ブレースは不快に感じることもありますが、正しくケアすれば快適に装着期間を過ごせます。以下のポイントを守って、ブレースの損傷や口内トラブルを防ぎましょう。
お手入れ手順
- 定期的に矯正歯科を受診
予約した通りに診察に行きましょう。痛みや不快感がある場合でも、歯科医がワイヤーの緩みや破損を修復し、治療期間の延長を防ぎます。
- 通常通りの口腔ケア
食後は必ず歯を磨き、フロスで歯とブレースの間の汚れを除去します。矯正歯科医にブレース用の小型ブラシの使い方を教わり、ブラッシング後にブレースをチェックして食べかすが残っていないか確認しましょう。
- 半年に一度の一般歯科クリーニング
定期的に歯科医院でプロのクリーニングを受け、歯垢や歯石を除去します。
- 破損や緩みがあったらすぐに連絡
ワイヤーが外れたり、ブレースの部品が欠けた場合は、早めに矯正歯科医に相談し修理してもらいましょう。
- 硬い・粘着性のある食べ物は避ける
硬いキャンディーやガム、ねばねばした食品はブレースを傷つける原因になるため、摂取を控えてください。
- 硬い食材は小さく切って食べる
リンゴやニンジン、硬いパンの耳などは一口大にカットして、噛む力を分散させましょう。
- スポーツ時はマウスガードを使用
コンタクトスポーツを行う場合は矯正歯科医に相談し、マウスガードの装着を検討してください。また、口に直接衝撃が加わる可能性のある競技はできるだけ避けましょう。
