タンポンを体内に2週間忘れた場合、医師の診察が必要ですか?

はい、2週間もタンポンを体内に残したままにした場合は、必ず医師の診察を受けるべきです。

長時間放置した場合の主なリスク

トキシックショック症候群(TSS)

タンポンを長時間使用すると、稀ですが命に関わる細菌感染(TSS)を引き起こすことがあります。主な症状は、発熱、寒気、吐き気、嘔吐、下痢、発疹、意識混濁などです。

感染症

膣、子宮、子宮頸部の感染を招く恐れがあります。症状としては、異常な分泌物、疼痛、かゆみなどがあります。

尿路感染症(UTI)

タンポンが尿道を圧迫し、尿路感染症を引き起こすことがあります。頻尿、排尿時の痛みや灼熱感、濁った尿や血尿が見られます。

穿孔(せんこう)

まれにタンポンが膣や子宮頸部を穿孔し、出血や強い痛みを伴うことがあります。

もしタンポンを忘れた可能性がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。 医師が安全にタンポンを除去し、合併症の有無を確認します。

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