顎関節症(TMJ)で起こる首の痙攣を防ぐ8つの対策

顎関節症(TMJ)は顎の位置がずれ、頭痛やめまい、耳鳴りなど多彩な症状を引き起こします。首の痙攣もよく見られる症状の一つです。ここでは、TMJによる首の痙攣を予防・緩和するための具体的な方法を紹介します。

必要なもの

  • マッサージ師
  • 歯科医
  • バイトプレート(マウスガード)
  • 温湿布

実践手順

  1. まず歯科医に相談し、TMJと首の痙攣について診てもらいましょう。症状が悪化している場合は定期的な経過観察が必要です。

  2. バイトプレートの作成を依頼します。上下の歯列に合わせた平らなプレートを装着することで、歯を食いしばったときの圧力が均等に分散され、首への負担が軽減します。

  3. 顎を毎日マッサージして筋肉をほぐします。専門のマッサージ師に依頼し、顎と首に重点を置いた施術を受けると効果的です。

  4. 症状が強いときは、1〜2週間は柔らかい食事と飲み物に切り替えて顎を休めましょう。顎と首の神経は連結しているため、負担が減ります。

  5. 鏡の前で顎のエクササイズを行い、正しい位置で開閉する練習をします。開くときや閉じるときに顎が一方に偏らないよう意識しましょう。

  6. 顎と首のストレッチを毎日実施します。口をできるだけ大きく開け、左右の肩に頭を倒すようにして首の側面を伸ばします。

  7. 温湿布や温めたタオルで顎と首を温め、血行を促進し筋肉をリラックスさせます。

  8. 日常生活で姿勢を正しく保ちます。猫背や前かがみは首の痙攣を悪化させるため、背筋を伸ばし肩を下げるよう意識しましょう。

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