歯科用ツールの再チップ(再研磨)手順
はじめに
歯科治療の費用には様々な要因がありますが、材料費もその一つです。歯科用器具は高価で、永遠に使えるわけではありません。処置中に先端が折れたり、何度も研磨されて使用できなくなることがあります。毎年すべての破損・研磨が必要な器具を新調すると、費用は膨大になります。幸い、再チップや研磨を専門とする業者があり、歯科医師のコスト負担を大幅に減らすことができます。
必要なもの
- 配送用箱
- エアクッション(バブルラップ)
- 梱包明細書(パッキングスリップ)
- 梱包テープ
手順
再チップや研磨を専門とする信頼できる会社を選びます。歯のクリーニングに使用する衛生器具は、修理が必要になるケースが多いです。
先端が鈍くなったり折れたりして使用できなくなった器具を選びますが、購入元のサプライヤーと価格を比較してください。再チップが最適でない場合は、単に交換した方がコスト効果が高いことがあります。
交換が安価な器具は除外し、再チップや研磨が必要なものに集中します。ブランド名、器具名、数量のリストを作成します。
各器具を紙タオルで個別に包み、出荷箱に入れます。全ての修理対象器具が箱に入るまで繰り返します。
修理に送る器具リストのコピーを作成し、歯科医院の名称と住所を記載します。修理費用が事前に分かっている場合は小切手を同梱します。費用が後で見積もられる場合は、請求書が返送時に届くことが多いです。
箱内の空きスペースはエアクッションで埋め、梱包テープでしっかり封をします。
送り先と差出人の住所を書いた発送ラベルを作成し、箱の表面にテープで貼ります。
USPS、UPS、FedEx などで修理会社へ発送し、必ず保険をかけます。
