歯科用仮クラウンの作り方

必要な材料

  • 重曹
  • 温水
  • 歯科トレイ
  • 印象材
  • パテ素材
  • 金属製爪やすり
  • 歯科用アクリル
  • 爪楊枝

作業手順

印象を取る

  1. 重曹大さじ1と温水1カップを混ぜ、口内をうがいする。
  2. 歯科トレイと印象材(歯科医またはラボで入手)を使い、仮クラウンが必要な側だけに印象材を押し込む。気泡があれば指でなめらかにする。
  3. トレイを口に入れ、上顎なら上に、下顎なら下に真っすぐ押し込む。斜めにしたり滑らせたりしないこと。
  4. 指でトレイをしっかり固定し、3分間保持する。
  5. トレイを取り出し、印象材を24時間放置して硬化させる。
  6. 硬化した印象材をトレイから取り出す。落とすと割れる恐れがあるので手で取り出す。
  7. 印象が気泡や不鮮明な部分がある場合は、手順をやり直す。

仮クラウンを作る

  1. パテ素材を印象の中の歯の部分に注入し、粘土のように形を整えて歯の形に合わせる。厚すぎず薄すぎないようにする。
  2. パテを印象内で48時間放置し、硬化させる。これが仮クラウンになる。
  3. 硬化したパテを取り出し、歯に当ててフィット感を確認する。余分な部分は金属爪やすりで削る。完璧に合えば仮クラウン完成。
  4. 仮クラウンに歯科用アクリルを注入し、再び歯に装着する。指と親指で5分間しっかり押さえて固定する。
  5. 余分なアクリルは爪楊枝で除去し、重曹と温水で口をすすぐ。48時間は仮クラウンを噛むのを避ける。

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