深部組織歯周クリーニングの効果と手順

効果

  • プラークや歯石(タルト)を除去し、歯周病や歯の喪失リスクを低減します。
  • 3か月に1回程度、歯科医師・歯科衛生士による定期的なクリーニングで、歯茎の健康を維持し、必要に応じて組織の修復を促します。

手順

  • 主にスケーリング、ポリッシング、必要に応じてキュレッタージュの3段階で行います。
  • まず超音波スケーラーと水流で歯石(タルト)を除去し、硬化したプラークを削り取ります。
  • 続いて歯の表面を滑らかにするポリッシングを行い、細菌の付着を抑え、歯茎が再付着しやすい環境を整えます。
  • キュレッタージュは、歯周ポケット内の感染組織や損傷した軟組織を除去する工程で、必要な場合にのみ実施します。

自宅でのケア

  • 食後のブラッシングを1日2回行い、プラークの蓄積を防ぎます。
  • フロスや歯間ブラシで歯と歯の間の汚れをしっかり除去し、歯石の形成を抑制します。
  • 歯磨き粉とマウスウォッシュを併用し、口内細菌や歯肉炎の予防に努めます。

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