親知らずの痛みを和らげる自宅対策

親知らずは、通常20〜25歳頃に生えてくる奥歯の第4大臼歯です。多くの人は、口腔内が狭くなる、あるいは歯の向きが悪いなどの理由で抜歯が必要になりますが、すぐに手術を受けられない、あるいは受けたくない場合は、痛みや腫れを和らげる自宅でできる対策があります。

カンフルオイルの対策

  • カンフルオイルはクスノキ属の樹木から抽出される精油で、自然治癒力が高いとされています。綿球に少量のオイルを染み込ませ、歯茎と頬の内側の間に当てます。唾液で湿るとオイルがゆっくり放出され、腫れや痛みを和らげます。

クローブオイルの対策

  • クローブオイルも抗炎症作用があり、腫れた歯茎に効果的です。綿球をオイルに1分ほど浸し、親知らずの近くに置くだけでOKです。また、クローブそのものを直接噛むことで刺激を抑えることもできます。

塩水うがいの対策

  • 口腔内を清潔に保つことは感染防止に重要です。毎日、温かい水1カップに食塩小さじ2を溶かした塩水でうがいを行いましょう。歯磨きとフロスに加えて、炎症を抑える効果があります。

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