義歯の正しい装着方法
義歯装着の手順
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1. 義歯のタイプを決める
即時義歯と従来型義歯の2種類があります。従来型は1か月から2か月かかり、数回の通院が必要ですが、費用が抑えられ、仕上がりが安定しやすいです。即時義歯は抜歯と同時に装着でき、数週間の無歯期間を防げますが、費用はやや高くなります。
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2. 見た目の希望を伝える
担当の補綴歯科医に、歯の色や形の希望を正直に伝えましょう。白く明るい色を選ぶか、自然な色味にするかなど、具体的に説明すると仕上がりがイメージ通りになります。修正が必要な箇所や、独自の特徴を残したい場合も同様に伝えてください。治療費や最終的なデザインに同意する旨の書類にサインすることが求められます。
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3. 咬合(かみ合わせ)の型取り
歯科医が咬合の型を取り、審美面だけでなく顎の位置やバランスも考慮したデータを作成します。この型は歯科技工士に送られ、義歯の製作に使用されます。
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4. 即時義歯の場合の流れ
即時義歯を選んだ場合、義歯が完成したら抜歯と同時に装着します。抜歯後は歯茎の回復に伴い数回の調整予約が必要です。歯茎が癒合し形が変わるたびに、義歯のフィット感を調整します。
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5. 従来型義歯の場合の流れ
従来型を選んだ場合、まず咬合の型取りを行い、その後すぐに抜歯します。抜歯後は歯茎が回復するまで軟らかい食事を心がけます。約1か月後に再診し、歯茎の状態を確認したうえで義歯を装着し、必要な調整を行います。
