口内の潰瘍(口内炎)
義歯を装着し始めた直後は、口が新しい装置に慣れる過程で一時的に潰瘍ができることがあります。しかし、数か月経っても潰瘍が続く場合は、義歯のフィットが悪くなっているサインです。歯科医師に相談し、調整を受けることで症状は改善します。
口角炎(口角潰瘍)
義歯が合わないと口がうまく閉じず、唾液が口角にたまりやすくなります。この環境は細菌の繁殖を助長し、口角炎を引き起こすことがあります。症状が出たら、歯科医や皮膚科で抗菌軟膏の処方を受け、同時に義歯の適合を確認しましょう。
違和感・不快感
義歯に慣れない人もいますが、ほとんどは数週間から数か月で快適に装着できるようになります。自然歯が抜けた後は顎の形が変化し、以前はぴったりだった義歯でも時間とともに合わなくなることがあります。違和感を感じたら、早めに歯科医で再評価と調整を受けることが重要です。
義歯の緩み
フィットが悪い義歯は話すときや食事中に揺れ、発音が不明瞭になったり、食べ物をしっかり噛めなくなります。また、緩んだ状態は見た目にも影響し、周囲の人に不快感を与えることがあります。適切な調整で義歯をしっかり固定し、快適な日常生活を取り戻しましょう。
