義歯使用時の食事方法ガイド
全ての歯を失った完全義歯でも、一部の歯だけを補う部分義歯でも、最初は食事が難しいと感じるかもしれません。しかし慣れれば、義歯は健康維持に大きな助けとなります。虫歯や病気で自然の歯を失っても、義歯を装着すれば会話や食事に支障はなくなります。
必要なもの
- 柔らかい食べ物
- 飲み物
- デンタルクレンザー
- 歯ブラシ
- かむことができる食べ物
手順
- まずは柔らかい食べ物から始めましょう。米国歯科医師会の推奨通り、液体食から始めても構いません。
- 食べ物は小さく切り、少量ずつ噛むようにします。
- ゆっくり食べ、左右の口腔に同じ量の食べ物を載せて義歯が安定するようにします。
- 食事中はたっぷりと水分を摂り、咀嚼を助けます。
- 歯茎の回復が進んできたら、噛める食べ物に挑戦します。上顎義歯の奥歯側に食べ物を当てて安定させながら、トウモロコシやパンなどを食べてみましょう。
- 熱い食べ物や硬い食べ物は注意し、粘着性のあるものは避けましょう。
