自宅で乳歯を抜く方法
子どもは概ね6〜7歳頃から乳歯が抜け始めますが、個人差があります。時間が経つにつれ乳歯の根は徐々に吸収され、歯は歯茎との結合が弱まって表面的にだけ固定されます。永久歯が生えてくると、乳歯は自然に押し出されるようになります。多くの場合、ゆるんだ乳歯は自宅で安全に抜くことが可能です。
手順
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1. 子どもに歯を動かすよう促す
乳歯は徐々に緩むため、無理に引っ張ると痛みが生じます。したがって、親が代わりに抜こうとせず、子ども自身に舌や指で歯を前後に動かすよう指導しましょう。歯茎が徐々に離れ、自然に抜けやすくなります。
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2. 出血時の対処法
抜歯後に出血した場合は、ガーゼを歯茎に当てて圧迫し、血液が凝固するのを待ちます。痛みが強いときは、子ども用の市販口腔麻酔薬を少量使用して一時的に感覚を鈍らせることができます。また、口内に細菌が侵入し感染するリスクがあるため、抗菌マウスウォッシュでうがいさせ、清潔を保ちましょう。
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3. 歯科医への受診が必要なケース
歯が部分的に緩んでいる状態が数か月続く、または強い痛みや鋭いエッジが感じられる場合は、歯科医に相談してください。歯科医は衛生的かつ痛みの少ない方法で問題の乳歯を除去してくれます。
