ソフトライナー付き義歯のクリーニングと注意点
毎日の義歯清掃の重要性
フルデンチャーや部分義歯は、自然歯と同様に毎日清掃が必要です。義歯クリーナーは、臭い、細菌、食べ物の色素、ステインを除去します。
ソフトライナーの取り扱いポイント
ADA認定の非研磨クリーナーを選ぶ
ソフトライナーは柔らかく壊れやすいため、アルコールや漂白剤、研磨剤を含むクリーナーは避けましょう。ADA(米国歯科医師会)認定の、非研磨性で安全と表示された製品を選ぶことが重要です。
ぬるま湯で浸す
クリーナーを使用する際は、沸騰した水や熱すぎるお湯は絶対に使わないでください。素材が変形・劣化する恐れがあります。常温からぬるま湯(30~40℃)で浸すのが安全です。
通常の歯磨き粉は使用しない
一般的な歯磨き粉は研磨剤が含まれており、ソフトライナーを傷つけます。必ず非研磨性の義歯専用クリーナーを使用してください。
やさしいブラッシングで汚れを除去
種子など小さな食べかすはソフトライナーに詰まりやすく、放置すると汚れが残ります。柔らかい義歯用ブラシで、非研磨クリーナーを付けてやさしくこすり、食べかすを取り除きましょう。
