子どもを歯科医院へ連れて行くコツ
必要なもの
- 歯科医院に関する絵本
- 人形やぬいぐるみ
- 小さなご褒美
手順
受診の準備
- 子どもの生後1歳頃、または最初の歯が生えた時に小児歯科医の予約を取ります。その後は半年に1回の定期検診を続けましょう。食事や昼寝、学校の時間帯に合わせて予約するとスムーズです。
- 歯科医院に関する絵本を読み聞かせ、写真を見ながらポジティブな言葉で説明します。
- ご自宅で歯科受診ごっこをします。子どもに自分の口や人形の口を見せて歯を磨かせ、役割を入れ替えて子どもが患者役になるようにします。
- 歯磨きやフロスのやり方を見本を見せながら教え、プラークという細菌が歯に穴(虫歯)を作ることを説明し、毎日のケアでそれを防げると伝えます。
受診内容の説明
- 歯科医は特別な器具で歯をきれいにしますが、痛みはなく、音は聞こえるだけだと伝え、マスクや手袋で感染予防をしていることも説明します。
- フッ素塗布がある場合は、歯科助手がプラスチックのトレーに泡状のフッ素をつけて子どもの口に入れ、数分で取り出すこと、歯が強くなることを教えます。
- レントゲンや詰め物などの特別な処置がある場合は、レントゲンは痛くない写真撮影、詰め物は小さな麻酔で口がしびれるがすぐに元に戻ることを事前に説明します。
受診中の対応
- 歯科医や歯科衛生士に治療の流れを口頭で説明してもらい、子どもが不安なときは横に寄り添って安心させます。
- ヘッドホンで好きな音楽を聴かせ、ドリル音などの不快な音を遮ります。
- 診療後は風船や公園へのお出かけ、小さなおもちゃなどでご褒美をあげます。多くの歯科医院では歯ブラシやフロス、ステッカー入りの袋をプレゼントしています。
