義歯使用時に食べにくい食品はどれですか?

義歯に慣れるには時間がかかります。見た目や話し方だけでなく、食事にも影響があります。義歯が正しく装着されていればほとんどの食べ物は食べられますが、いくつかは特に噛みにくいものがあります。少し練習すれば、徐々に通常の食生活に戻すことができます。

ガムや粘着性のキャンディ

  • ガムは粘着性が高く、義歯にくっついて外しにくくなります。タフィーなどの粘り気のあるキャンディも同様で、義歯を傷つける恐れがあります。できるだけ口に入れないようにしましょう。

果物・野菜

  • リンゴや梨、トウモロコシなど、硬くてパリッとした食感のものは噛み切りにくく、義歯に負担がかかります。小さく切るか、蒸す・煮るなど加熱して柔らかくしてから食べると安全です。

肉類

  • 赤身肉など硬めの肉は噛むのが大変です。シチューやスロークッカーで柔らかくなるまで調理すれば、義歯でも食べやすくなります。

パン・穀物類

  • 硬いクラストのパンやロール、プレッツェルなどは噛むときの角度が義歯にストレスを与え、破損しやすくなります。柔らかい食パンや軽くトーストしたものを選び、必要なら小さくちぎって食べましょう。

その他のポイント

スープやヨーグルト、柔らかいシチューなど流動食を取り入れると、栄養バランスを保ちつつ義歯への負担を減らせます。また、食事のたびに義歯を軽く洗浄し、食べかすを除去する習慣も大切です。

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