2つの歯科保険を上手に活用する方法
はじめに
歯科治療費が高額になるため、歯科保険の利用が一般的です。保険は治療費の大部分をカバーし、自己負担は少額に抑えられます。夫婦それぞれが勤務先の保険に加入している場合、2つの保険を併用するとさらに節約できます。ただし、最大限の給付を受けるためには、プランの役割分担を正しく理解し、手続きを計画的に行う必要があります。
手順
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主保険と従保険を決める:自分が加入者として記載されている保険が主保険(プライマリ)です。配偶者の保険で扶養家族として記載されているものが従保険(セカンダリ)になります。子どもの保険は、親の生年月日が古い方が主保険となります。
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請求書類を完全に記入する:請求書の「追加保険」欄に従保険の情報を記入します。これにより、どの保険がどのサービスの費用を負担するかが明確になります。
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主保険へ先に請求する:まず主保険に請求し、支払いが確定したら、その支払明細を添えて従保険に再度請求します。ただし、従保険の給付上限額を超える場合は、追加支払いが認められないことがありますので、事前に確認しておきましょう。
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残額を自己負担で支払う:保険でカバーされなかった金額は自己負担です。多くの歯科医院では分割払いや支払プランを用意しているので、予算に合わせて相談できます。
ポイントまとめ
・主保険と従保険を正しく区別する
・請求書は漏れなく記入する
・主保険支払い後に従保険へ再請求する
・残額は分割払いを活用する
