前歯用バイトガードの作り方
歯ぎしり(ブラキシズム)は、周囲の人に迷惑をかけるだけでなく、歯を傷める危険があります。朝起きたときに顎が痛む場合は、歯ぎしりの可能性があります。バイトガードは上の歯と下の歯が直接接触しないようにし、保護バリアを作ります。
必要なもの
- ゴム製バイトガード(スポーツ用または歯ぎしり防止用)
- 鍋(約1リットルの水を沸かすサイズ)
- トング
作り方手順
- 薬局やドラッグストアで自分に合ったバイトガードを購入します。
- 鍋に約1リットルの水を入れ、5分間沸騰させます。
- トングを使い、バイトガードを沸騰した水に30秒間入れます。熱でゴムが柔らかくなり、形を整えやすくなります。
- バイトガードを取り出し、冷水に5秒間浸して口腔内でのやけどを防ぎます。
- 前歯の上にバイトガードを置き、上顎側に押し上げます。前歯の半分程度まで覆うように位置させます。
- 顎を軽く閉じ、前歯がバイトガードにしっかりと痕跡を残すようにします。歯茎に触れないよう注意してください。
- その状態で5分間キープし、しっかりとした形が定着するのを待ちます。
- 温かい水でバイトガードを洗い、唾液を取り除きます。
- バイトガードを自然乾燥させて5分間置き、ゴムが硬化するのを待ちます。
