エンドドンティスト(歯内療法士)とは?

定義

エンドドンティスト(歯内療法士)は、歯の内部や周囲の組織を治療するエンドドンティクスの専門家です。虫歯や外傷、感染が進んだ歯でも、根管治療などで歯を保存できることが多く、ほとんど痛みのない治療が可能です。

かかりつけの歯科医から紹介してもらうか、友人・家族の紹介で信頼できるエンドドンティストを探しましょう。

重要性

自然の歯を残すことは全身の健康に直結します。入れ歯は装着感が不快で、会話や咀嚼時に音がしたり、時間とともに合わなくなることがあります。さらに、入れ歯の素材にアレルギーが出る人もいます。

インプラントは高額で治療期間も長く、顎骨と結合するまで数ヶ月かかります。エンドドンティストは自然歯の保存を第一の目標としています。

症状と診断

エンドドンティストの診療が必要になる主なサインは、強い痛み、長期間続く冷・熱への過敏症、歯の変色、歯肉や顎の腫れ、膿の排出、骨やリンパ節の腫脹です。歯周病は自覚症状が少ないことがあるため、定期的な歯科検診が重要です。

教育・資格

歯内療法士になるには、まず大学で学士号を取得し、歯科大学で4年の歯学教育を受けます。その後、エンドドンティクス専門プログラムでさらに2年間の研修を積み、専門医資格を取得します。

治療を受ける際のポイント

歯の健康は全身の健康に欠かせません。エンドドンティストの治療は、笑気ガスや局所麻酔で痛みを抑えて行われます。自然歯を守ることは、入れ歯や高価なインプラントに比べて、身体的・経済的に有利です。

毎日2回のブラッシング、1日のフロス、半年に1回の歯科クリーニングと検診で、健康で美しい笑顔を保ちましょう。

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