インビザラインでバック歯(オーバーバイト)は治せる?
バック歯(オーバーバイト)とは
上顎の前歯が下顎の前歯より大きく前に出ている状態を「バック歯」または「オーバーバイト」と呼びます。水平型(上顎前歯が下顎前歯を覆う)と垂直型(上顎前歯が突出して見える)の2種類があります。指しゃぶりや舌の突き出し、遺伝などが原因です。
インビザラインでの矯正可能性
透明なプラスチック製のインビザラインは、取り外し可能で目立ちにくい点が特徴です。個別に設計された治療計画に従えば、軽度のオーバーバイトは矯正できますが、重度の場合は効果が限定的です。矯正医が「重度」と判断した場合は、他の治療法を検討すべきです。
従来の矯正装置(ブレース)
金属ブラケットとワイヤーを用いる従来の矯正装置は、インビザラインに比べて強い矯正力を発揮します。そのため、顎の構造が大きく歪んでいる重度のバック歯でも、より劇的な改善が期待できます。装着感が不快になることや目立つ点はありますが、重度ケースでは最適な選択肢です。
まとめ
軽度のオーバーバイトであればインビザラインで十分に改善可能です。重度の場合はブレースが推奨されます。まずは歯科医師に相談し、適切な治療法を選びましょう。
