歯ぎしり・食いしばりがもたらす主な悪影響とは
歯ぎしり・食いしばりが引き起こす主な悪影響
歯の損傷
食いしばりによって歯がすり減り、欠けや破折が起こります。
歯肉の退縮
顎にかかる圧力で歯肉が後退し、歯根が露出します。
顎関節症(TMJ)
顎関節に過度の負担がかかり、痛みやクリック音、開口時のポッピング音が生じます。
頭痛
首や頭部の筋肉が緊張し、頭痛を引き起こすことがあります。
耳の痛み
顎関節は耳の近くにあるため、食いしばりが耳痛として現れることがあります。
顔面の痛み
こめかみや耳周辺に疼痛が出ることがあります。
不眠症
痛みや不快感が睡眠を妨げ、入眠困難や夜間覚醒につながります。
不安・ストレスの増幅
食いしばりは不安やストレスの症状でもあり、逆にそれらを悪化させます。
重度の場合、歯の重大な損傷や顎関節障害、慢性的な痛みへと進行します。上記の症状がある場合は、早めに歯科医師の診断と適切な治療(マウスピースの装着や行動療法など)を受けましょう。
