赤ちゃんの睡眠習慣と安全対策

生後0〜3か月

生後1週目は1日あたり14〜18時間、1か月目の終わりには12〜16時間眠ります。2〜4時間ごとに目が覚め、6〜8週になると昼間の睡眠が減り、夜の睡眠が増えます。夜間の授乳で目が覚めることは普通です。

生後3〜7か月

1日あたり12〜15時間の睡眠が普通で、夜間の授乳回数は減ります。朝と午後にそれぞれ昼寝をし、夜は7〜8時間連続で眠ります。この時期に就寝前のルーティンを作ると、良い睡眠習慣が身につきやすくなります。

生後8〜12か月

1日あたり13〜14時間の睡眠が必要です。昼寝は2回続き、昼寝の時間はやや長くなります。昼寝が夜の不機嫌さを和らげます。1歳に近づくと分離不安が現れ、ベビーベッドに置かれたまま寝かせられたり、夜中に目が覚めて一人になると泣くことがあります。

睡眠の安全対策

赤ちゃんをベッドで寝かせないでください。窒息や絞めつけの危険が高まります。ベビーベッドから枕・毛布・おもちゃなど呼吸を妨げるものはすべて取り除きましょう。健康な赤ちゃんは仰向けで寝かせ、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを減らします。

睡眠を助けるコツ

  • 日中に赤ちゃんとたくさん触れ合い、話しかけ、遊んで体を疲れさせましょう。
  • 夜間の授乳やおむつ替えは照明を暗くし、静かな声で行い、再び眠りにつきやすくします。
  • 寝つきが悪いときは、指しゃぶり(パシファイヤー)を使うと効果的です。就寝前に過度に刺激的な遊びは避け、絵本の読み聞かせや穏やかなタッチで寝る時間のサインを送ります。

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