妊娠中の副鼻腔炎の治療法
妊娠中の副鼻腔炎とは
妊娠中はホルモンバランスの変化により呼吸器粘膜への血流が増加し、鼻血や鼻づまりが起こりやすくなります。この結果、副鼻腔炎の発症率は通常の約2倍に上ります。初期症状は鼻水で、放置すると鼻汁や上顎骨(頬骨)の圧痛が現れます。
必要なもの
- 食塩
- 蒸留水
- ガラス製のスポイト
鼻うがいの手順
- 食塩小さじ1/4を蒸留水200ml(約8オンス)に溶かし、清潔な容器でよく混ぜます。
- スポイトで溶液を吸い取り、仰向けに寝て各鼻腔に数滴注入します。しばらく同じ姿勢を保ち、鼻をかんで粘液を排出します。
- 1日3~5回を目安に繰り返し、鼻づまりや副鼻腔の炎症が改善するまで続けます。
症状が長引く場合や重症が疑われる場合は、必ず医師に相談してください。
