鼻水が出る乳児の対処法
赤ちゃんは風邪を頻繁にひき、鼻水が止まらないと親としてはどうすればいいか悩むものです。赤ちゃんは鼻をかむことができないため、いくつかの工夫で不快感を和らげられます。
鼻水がもたらす問題点
生後3か月未満の赤ちゃんは口呼吸が苦手です。そのため鼻が詰まると特に不快で、鼻づまりで目が覚め、授乳中に吸うのを止めなければならず、食事が中断されます。
ティッシュの選び方
赤ちゃんの鼻を拭くときは、柔らかく厚めで、アロエ配合など肌に優しいティッシュを使用しましょう。刺激を与えないことが大切です。
クールミスト加湿器の活用
クールミスト加湿器をベビーベッドの近くに置くと、寝ている間の呼吸が楽になります。使用後は清潔に保ち、カビや細菌の繁殖を防ぎましょう。
食塩水ドロップと吸引シリンジ
鼻水を緩めるために、赤ちゃんを仰向けにした状態で食塩水を数滴鼻に垂らします。その後、シリンジのバルブを絞ってから鼻腔に入れ、バルブを離して食塩水と鼻水を吸い出します。授乳や就寝時の呼吸が楽になります。
ベビーベッドの頭部を上げる
ベビーベッドの頭側を少し高くすることで、睡眠中の呼吸がしやすくなります。
注意点
- 3歳未満の子どもに市販の風邪薬は、医師の処方がない限り絶対に与えないでください。
- 熱い蒸気を出す加湿器は火傷の危険があるため、クールミスト加湿器の代わりに使用しないでください。
