赤ちゃんの胃酸逆流に効く家庭療法
授乳は静かな環境で
赤ちゃんがリラックスできるよう、落ち着いた雰囲気で授乳しましょう。授乳後の刺激は控え、穏やかな状態を保つことが大切です。
頻繁にげっぷさせる
酸逆流の赤ちゃんは、授乳中に定期的にげっぷをさせると、胃にたまる空気が減り逆流が軽減します。授乳前、授乳途中、そして授乳後に、赤ちゃんを座らせて背中を優しくたたくか、撫でてげっぷを促しましょう。肩越しにげっぷさせると腹圧がかかるため、避けてください。
哺乳瓶の乳首サイズを確認する
各段階に合わせた乳首がありますが、酸逆流の赤ちゃんには適切な穴の大きさが重要です。穴が大きすぎるとミルクが速く流れ、逆に小さすぎると空気を飲み込みやすくなります。乳首を逆さまにして数滴だけが滴り落ちるか確認し、適切なサイズを選びましょう。
ミルクをやや濃くする
粉ミルクや母乳に少量の離乳用シリアルを加えると、胃の中での滞留が長くなり逆流が抑えられることがあります。ただし、乳首の穴を調整し、赤ちゃんが飲みやすいようにする必要があります。実施前に必ず小児科医に相談してください。
