新生児のケアを担当する医師はどのような種類があるか?
新生児のケアを担当する医師には、専門分野や勤務場所に応じていくつかの種類があります。
新生児科医(ネオネータロジスト)
新生児や早産児、先天性の疾患を持つ赤ちゃんの診療を専門とする医師です。病院の新生児病棟や集中治療室(NICU)で勤務し、重症例の管理や救命処置を行います。
小児科医
出生から思春期までの子どもの健康を総合的に管理する医師です。定期健診、病気の診断・治療、慢性疾患の管理が主な業務です。中には新生児医療の専門研修を受けた小児科医もいます。
家庭医
全世代を対象に一次医療を提供する医師で、新生児の診療も行います。予防接種や定期健診、急性疾患や慢性疾患の診療が主な役割です。新生児ケアに特化した研修を受けた家庭医もいます。
産科医
妊娠・出産に関わる医療を専門とする医師です。産院や助産センターで産前・産後のケアを提供し、分娩を行います。一部の産科医は新生児医療の研修を受け、出生直後の赤ちゃんのケアにも携わります。
