子どもの目に入ったまつげの安全な取り除き方
まつげが目に入ると、とても不快です。特に子どもは痛みを強く感じますが、ほとんどの場合危険ではありません。正しい取り除き方を知っておくことで、目のデリケートな部分を傷つけずに済みます。指で直接まつげを取ろうとすると、かえって目を傷つけてしまうことがありますので注意が必要です。
手順
子どもに何度かまばたきをさせ、自然にまつげが流れ出るのを待ちます。目をしっかり閉じてしばらくすると涙が出て、異物が洗い流されることがあります。
上まぶたを下まぶたの上に優しく引っ張ります。これにより、下まつげが上まぶた内部のまつげを取り除くことがあります。手は必ず清潔にしてから行ってください。
ぬるま湯で目を洗い流します。子どもに顔をシンクの上に向けさせ、該当する目を下向きにします。小さな子どもの場合は、別の大人が支えて動きを抑えると良いでしょう。下まぶたを優しく下げ、ぬるま湯でまつげが取れるまで洗い流します。
上記の方法でまつげが取れない場合は小児科医に相談してください。診察が必要な場合は、患部の目をガーゼで覆い、こすらないようにしてください。
