自宅出産後に出生証明書を取得する手順
はじめに
自宅で出産した場合、出生証明書の取得手続きは州ごとに異なります。産婆や産科医のもとで出産した場合は、医師が出生証明書の書類を作成する権限がありますが、資格のある産婆や医師を利用しなかった場合は手続きがやや複雑になります。その際は、妊娠期間中に診療を受けた医師または産婆の診断書、出産の証人、妊娠・出産に関する医療記録が必要です。
出生証明書取得の手順
- 申請書の入手:産婆や産科医から受け取るか、郡の保健所で取得します。
- 必要情報の記入:子どもの氏名、出生日時、体重・身長、出生場所などを記入します。母親は本名(姓・名・旧姓)・生年月日・出生地を、結婚している場合は夫の氏名・生年月日・出生地も記入します。未婚の場合は父親情報は任意です。
- 医療情報の添付:出産に立ち会った産婆・産科医の診断書を添付します。資格のある医師がいない場合は、妊娠の証明、出生の実証、出産が州内で行われたことを示す書類など、州の保健所が求める情報を用意します。
- 書類の送付:全ての書類を郡の保健所へ郵送します。内容に不備がなければ、数週間以内に出生証明書が届きます。
※各州の要件は異なるため、詳細はお住まいの郡保健所に確認してください。
