避妊薬中止後に起こる体の変化

避妊ピルやデポ・プロベラ注射は、排卵を抑制し妊娠を防ぐホルモンを含んでいます。使用を中止すると、体内にホルモンが残り、さまざまな症状が現れることがあります。

月経の不規則化

避妊ピルをやめた後、多くの女性が月経のサイクルが乱れることを経験します。生理が不定期になったり、通常より短くまたは長く続くことがあります。規則的になるまでに最長で2年かかることもあります。

不妊期間

ピル使用後は数か月間、妊娠しにくい状態が続くことがあります。デポ・プロベラ注射の場合は、妊娠可能になるまでに約1年ほどかかることが報告されています。

気分の変化

ホルモンバランスの変化により、気分の揺れやうつ症状が現れることがあります。これは一時的なものですが、長引く場合は専門家に相談してください。

ニキビの再発

ピル服用中はニキビが改善されることがありますが、服用をやめると再びニキビが出てくることがあります。

その他の症状

体のむくみ、胸の痛み、背中の痛みなどが現れることがあります。デポ・プロベラ注射を中止した際には、吐き気や倦怠感といった副作用を訴える女性もいます。

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