大腸内視鏡検査前の食事ガイド:何を食べ、何を避けるべきか
検査の3〜4日前
検査の3〜4日前から食事制限を開始します。この期間は、検査結果に影響を与える可能性のあるビタミンや薬(特に鉄剤や便秘を起こす薬)を中止してください。ワルファリンや糖尿病の食事管理をしている場合は、必ず医師に相談し、指示を受けましょう。
検査の2日前
この日から食物繊維の摂取を控えます。白身魚や蒸し・グリルした鶏肉、卵、チーズ、皮を除いたジャガイモ、白パンなど、低繊維の食品を中心に摂りましょう。また、水分は1日約2リットルを目安に、透明な液体(例:スープ)でも構いません。果物や赤身肉など高繊維の食品は避けてください。
検査前日・検査当日
前日は特に注意が必要です。朝食は前日と同様に低繊維の軽食にし、飲み物は透明な液体(水、ミルクなしの紅茶・コーヒー)だけにします。膨張性下剤(ブランなど)は使用しないでください。午前中に医師から指示された腸洗浄剤を飲む場合は、パッケージの指示通りに摂取し、吐き気がある場合はすぐに医師に相談してください。
検査当日は固形物は摂取せず、透明な液体のみを飲み、検査開始の3時間前までに飲むのをやめます。
